家畜の失踪事件を解決して欲しいという依頼を受けたクリフォード一行。リューンの北東にあるノアック村は、かつては小さな王国が栄えていて、古代の神様が信仰されていたというのです。事件を解決するために、鏡の山へと足を踏み入れた一行は、洞窟の中で、数多くの食人鬼と鉢合わせます。背後から現れる敵、何度破壊しても修復してしまう鏡、そして村に潜む黒い影…。果たして、彼らは事件を解決することができるのでしょうか。
藤紫の宿
クリフォード一行「藤紫の宿」パーティに関する記事です
葬儀屋シェリィと不思議の館
replay次にクリフォード一行が受けたのは、葬儀屋を生業とするシェリィからの依頼。その内容は、死体の捜索とシェリィの護衛でした。何処かに隠されているという死体を見つけるため、一行は館の中に足を踏み入れます。所々で感じる謎の気配。「この邸に…我々の他に誰かがいる…!!!」
塩の降る村
replay遥か東方に位置するヌクス村の依頼を受けることになったクリフォード一行。この村の周辺には大量の塩が降り注ぐようになってしまい、大きな被害を受けているといいます。一行はその原因を究明すべく、砂漠を探索することとなりました。塩害の原因とは。そして、その結末は…。
劇団カンタペルメ
replay今回クリフォード一行が受けたのは、劇団「カンタペルメ」からの依頼でした。何でも、ライバル劇団のイヤガラセを受けて困っているというのです。クリフォード一行がたどり着いた時、劇団にいたのは団長だけ。劇団員は全員、ライバル劇団に引き抜かれてしまったというのです。困った団長は、冒険者たちに劇に出てくれないかと依頼します。しかも、上演中に侵入してくるであろう、不審者も捕まえて欲しいというのです。クリフォードたちはしぶしぶ依頼を引き受けることになったのですが…。
美女が野獣
replayクリフォード一行は、ある村からの要請により、山賊たちを退治する依頼を引き受けました。仕事は順調に進み、残るは頭領ら数人のみ。ところが、追い詰められた頭領らは、不思議な宝玉を使い、クリフォードたちを動物の姿に変えてしまいました。運良く人間に戻ることができたポールは、残る仲間を見つけ、人間の姿へ戻し、山賊の残党を退治することになるのでした。